macOS のフォルダーを普通にドラッグ・アンド・ドロップして上書きすると、上書きされるフォルダーが上書きするフォルダーによって置き換えられてしまうことについて書いた。
macOS で同一名フォルダーを統合するには | 荒川仁志 公式サイト
https://hitoshiarakawa.com/blogs/2026/2026-11-05_merging-folders-on-macos/
このことに気付いたのは、Google Drive のファイルを整理していたときだ。Google Drive のファイルをダウンロードし、ローカルにダウンロードしたが、その過程で上書きをしていたときに「変だぞ」と気付いた。
一応特に大事なファイルを間違って消してしまったことはないと思っているが、大量のファイルを整理したのでどうしても必要なファイルまで消えてしまった可能性もある。すでに Google Drive のゴミ箱はカラにしているのでゴミ箱から復元することはできない。そういう「完全削除」したファイルの復元をすることにした。
復元方法は公式ヘルプに従えばいい。
Recover a deleted file in Google Drive - Computer - Google Drive Help
https://support.google.com/drive/answer/1716222#zippy=%2Cunderstand-the-requirements-to-recover-permanently-deleted-files
つまり、このページに書かれているリンクから手続きをすれば過去 25 日間に削除したファイルが元の場所に復元される。
僕は過去にも Google Drive 上で完全削除したファイルを復元したこともあったが、そのときはサポートに連絡してチャットで復元をしてもらった。そのときは復元用のフォルダーを用意してもらえてそこにすべてのファイルが入れられていたと思う。
現在は復元手続きが自動化されているが、元の位置に戻されるということはすべてゴチャゴチャになるということだ。どのファイルを間違えて消したかをいちいち検証しなければいけない。
今回復元申請をしたら5分程で完了したとメールで通知が来た。たしかに削除したファイルが元の状態に戻った。削除分のファイルが元の位置に戻されるだけなので、この 25 日間に新規に作成されたファイルや編集されたファイルには影響がない。
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