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Raspberry Pi 4 に古い D-sub モニターを接続する状況になった。

環境：
・Raspberry Pi 4 Model B 8GB（Bullsyes Desktop 32-bit）
・モニター（EIZO L350）

最初は以下のように接続していた。

僕はこれまでの自分の傾向を振り返っても、「自分を違う世界に連れて行ってくれるもの」が好きだった。

たとえば、語学、読書、映画、旅行といった、その行為自体が物理的あるいは精神的に別世界へと連れて行ってくれるものが趣味だった。

僕はルーティン系のタスクは TickTick、その他のタスクは自分用にアレンジした Bullet Journal を使って管理している。

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僕は翻訳学校に通っていたことがある。そのとき特に強調されていたことは、一つの成果物において表記を統一することだ。

あるところでは「今日」、別の場所では「きょう」となっていたり、「ソニー」と「SONY」が混在していたりするのは、読み手からするといい加減な作品に見える。

Mac mini の PRAM 電池を交換したことを書いた。

その際、取り外したネジを紛失したり、どれがどれだか分からなくなることを防ぐために、紙に貼り付けてさらにメモをしていたと書いた。実際は以下のような感じだ。

イギリスのクイズ番組 ‘Countdown’ を観ていて、ときどき日本語が登場することがある。’Oxford English Dictionary’ に載っている限り、解答として採用されるので日本語でも問題ない。

Raspberry Pi OS は最初に cron を編集しようとするとデフォルトエディターの選択することになる。

あるいはそれ以後でも以下のコマンドでデフォルトエディターを変更できる。

Raspberry Pi 4 で新たに Bookworm をインストールした。

IP アドレスも固定した。

Raspberry Pi OS Bookworm での IP アドレス固定方法 | 荒川仁志公式サイト
https://hitoshiarakawa.com/blogs/2024/2024-05-29_fixing-ip-address-on-bookworm/

IP アドレスを固定したことが原因なのかよく分からないが、外部ネットワークに接続できていないことに気付いた。SSH での Mac からの接続には問題ない。

Hugo で記事のタイトルにアポストロフィーや英語の引用符が含めたいことがある。

普通にアポストロフィーや引用符を含んだタイトルにすると、デプロイ時にエラーが発生する。

Illustrator でアートボードをはみ出して画像を作成しても、最終的にはアートボードサイズで書き出したいことはよくある。

普通に書き出すとはみ出した部分まで含めた画像が書き出されてしまう。

Illustrator で縮小表示をしたりしたときにアートボードがウィンドウ上で見えなくなってしまうことがある。スクロールバーをあちこち動かしても見当たらない。

解決方法は簡単だった。上下および左右のスクロールバーをどちらも中央にすれば、ウィンドウ中央にアートボードが表示される。

クロネコヤマトで荷物を送ることがよくある。

かつては紙の送り状をクロネコヤマトの店舗でもらったり、集荷の際に送り状を持って来てもらったりしていた。