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Raspberry Pi OS Bookworm …

Raspberry Pi OS Bookworm に ufw をインストールした。

環境:Raspberry Pi 4 Model B 4GB(Bookworm lite 32-bit)

以下のサイトにそのまま従えばうまくいった。

ラズパイにファイアウォールを設定する(ufw) #RaspberryPi - Qiita
https://qiita.com/Nats72/items/013f6378933797110c06

Raspberry Pi OS Bookworm …

以前 Raspberry Pi で USB メモリを自動マウントする方法を書いた。

[Raspberry Pi] USB メモリを自動マウントする|荒川仁志
https://note.com/hitoshiarakawa/n/nac4a012e1b61

しかし Raspberry Pi OS Bookworm では usbmount が使えなくなっているようだ。

そこで別の方法で自動マウントするようにしてみた。

X 用自動投稿ツールの自作2

X 用自動投稿ツールの自作の作成方法について概要を書いた。

X 用自動投稿ツールの自作 | 荒川仁志 公式サイト
https://hitoshiarakawa.com/blogs/2025/2025-01-01_x-auto-posting/

要するにキーボードマクロを使って実現する方法だった。

[英語] 曖昧に答えるからややこしくなる

以前 ‘So so.’(まあまあ)と答えることは、ネイティブからすると不自然だと書いた。

学校で習う英語は必ずしも正しくない | 荒川仁志 公式サイト
https://hitoshiarakawa.com/blogs/2024/2024-10-04_do-not-say-long-time-no-see/

ドイツのホテルの部屋番号

学部生時代にイギリスに留学した。そのときドイツに旅行に行った。

ホテルのチェックインで渡された紙の部屋番号が「417」だと理解するのに時間がかかった。

iPad mini で別の iPad の映像を取り …

iPadOS 17 以上の USB-C ポートがある iPad で UVC キャプチャーが対応となった。

試しに別の iPad(初代 iPad Pro 9.7″)の映像を HDMI 出力し、iPad mini (A17 Pro) に繋ぐと iPad mini に別の iPad の映像を表示することができた。以下のような配線だ。

[Ubuntu] FTP サーバーにアップロードで …

以前 Ubuntu に FTP サーバーを構築する方法について書いた。

Ubuntu に FTP サーバーを構築する|荒川仁志
https://note.com/hitoshiarakawa/n/n1e45662b4721

アップロードには所有者情報も設定する必要がある。

[Ubuntu] FTP サーバーにアップロードできないとき|荒川仁志
https://note.com/hitoshiarakawa/n/nf480aff459a5

Proxmox の仮想マシンを削除する

Proxmox で仮想マシンを削除する方法のメモ。

環境:
・Proxmox Version 8.3-1
・macOS Sequoia 15.0.1(作業マシン)

(1)対象の仮想マシンをシャットダウンしておく。

[英語] come in と come on in …

『藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん』第5巻 p448 に以下のようなコマがある。


ドラえもんがのび太くんを部屋に招き入れるときに「プリーズカムイン」(Please come in.)と言っている。

iOS や iPadOS での長押し無効化はできな …

ウェブページによっては画面の長押しをしたい状況になった。

しかし iOS や iPadOS の Safari では画面内を長押しするとテキスト選択モードになってしまう。そのせいでそのウェブページに設計された長押しの挙動がおかしくなる。

意味のない待ち時間表示

去年区役所に行くと、順番待ちチケットが進化していた。

これまでは端末から順番待ちチケットを受け取ると、受付前に設置されたモニターにチケットの番号が表示されれば自分の番だと分かるようになっていた。まあ、昔からある手法だ。

佐藤優さんの初期の本が面白い

僕は 20 歳前後は立花隆さんの本が好きで夢中になって読んでいた。圧倒的に知識がある人の文章は刺激を受ける。

同じことは佐藤優さんの本にも言える。

佐藤さんの本は以前から好きだったが、最近『国家の罠』という佐藤さんのデビュー作を読んで、初期の頃の海外の話は特に面白いと気付いた。僕はもともと海外エッセーを読むのが好きなのも理由だ。今は『自壊する帝国』を読んでいる。これも外交官時代の話だ。