僕は役所書類の作成は好きだと書いた。

役所ロジックからの脱却 | 荒川仁志 公式サイト
https://www.hitoshiarakawa.com/blogs/2025/2025-06-13_stop-thinking-like-workers-in-a-public-office/

僕は自著の出品でブックデザインも自分でする。だから役所の文書を書くときもデザイナー的観点で見やすく分かりやすい書類を作るよう心掛けている。

最近役所に問い合わせたり手続きしたりすることが立て続けに続いている。

僕は書類を作成したりするのは嫌いではない。むしろ好きなほうだ。それは受験と関係していると思う。

継続のコツは、どんなに低品質でも続けること - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6K_aS6yy1aI

勝間和代の、運動や自炊など、めんどうなことは、毎日行ったほうが楽です。 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LWDneXewonM

習慣が人を作る。

最近の僕の毎日のルーティーンは、英単語の暗記５分、英語の音読、けん玉（もしかめ 300 回）、腕立て伏せ、だ。

僕はルーティン系のタスクは TickTick、その他のタスクは自分用にアレンジした Bullet Journal を使って管理している。

TickTick
https://ticktick.com/

Amazon.co.jp: バレットジャーナル　人生を変えるノート術 eBook : ライダー・キャロル, 栗木 さつき: 本
https://amzn.to/3zrhNdQ

カーテンは定期的に洗濯するようにしている。

洗濯の際はカーテンフックを外す。自宅で使っているのはプラスチック製のカーテンフックだ。

以前から気付いていたが、そのカーテンフックは外れにくいようにするためか、カーテンから取り外そうとするとカーテンをひっかくような出っ張りが付いている。だから、カーテンを洗濯するたびにカーテンに傷が付いていた。

毎日のルーティーンとしてルービックキューブの練習をしている。短時間であっても毎日続けることはスキルアップの基本だ。

たいていは朝ルービックキューブの練習をするが、ちょっとした隙間時間にもルービックキューブの練習をすることにした。大抵の人はそういう隙間時間を「スマホいじり」に使うが、僕は細切れ時間こそ鍛錬の時間にしたい。

Uber を利用するときに困ることは、乗車時に目的地の確認を地名で言われることだ。

あまり知らない土地の場合、細かい町名などを言われても分からないことが多い。Uber のように、目的地をスマートフォンアプリのマップ上でピンを刺して指定するならなおさらである。