一般
自分を違う世界に連れて行ってくれるもの
僕はこれまでの自分の傾向を振り返っても、「自分を違う世界に連れて行ってくれるもの」が好きだった。
たとえば、語学、読書、映画、旅行といった、その行為自体が物理的あるいは精神的に別世界へと連れて行ってくれるものが趣味だった。
クロネコヤマトは送り状の用意が不要
クロネコヤマトで荷物を送ることがよくある。
かつては紙の送り状をクロネコヤマトの店舗でもらったり、集荷の際に送り状を持って来てもらったりしていた。
意見を言わない医者が増えた
昔と今とで医者の態度に明らかに変化があることに気付いた。
最近の医者は自分の意見を言わない。選択肢を示したうえで、やたらと「どうします?」と聞いてくる。医者側ではなく患者側に判断させようとしているのだ。
人と違うことに価値がある
会社、学校、テレビなどは「みんなと同じであることに価値がある」と思わせたがるものだ。
特に分かりやすいのはテレビで、「きのうのドラマ見た?」と聞いたり、「テレビがないと話題についていけない」といった発想は我々の側がテレビ側の都合に乗ってしまっている。
名古屋の地元志向
僕が名古屋の大学で事務職員だった頃、その大学では学生の3分の2の出身地が愛知・岐阜・三重の東海3県だと知った。つまり地元志向が強い学生が集まっているということだ。
PayPay アプリでの取引履歴の確認方法
PayPay を使って買い物をすることはよくある。
きのうは書店で本を買い、有料の袋も付けてもらった。PayPay で支払いを終えたあと本が袋に入らないことに気付いた。大きい袋に変えると袋代の料金が変わるため、一旦返金処理をして改めて支払いをする必要があるそうだ。
学生のころ秋葉原を歩いていたとき
ふと思い出したことがある。
東京に住んでいた大学院生時代のことか、京都に住んでいた学部生時代に東京に遊びに行ったときだったか、どちらだったかは忘れたが、僕は秋葉原をブラブラしていた。
自分オリジナルの思考に意味がある
「情報収集」「調べ物」と称してネットをブラブラ見るよりも、自分が過去に公開・非公開問わず書いてきたものの中に資産が眠っている。あなた独自の考えの集積だからだ。オリジナリティーがある。